LeadMasterUp ― シニアエグゼクティブのための実践型リーダーシップコーチング
日々、複雑さとスピードが増すビジネス環境の中で、シニアエグゼクティブには「結果」と同じくらい「人と組織の成長」が求められます。LeadMasterUpは、日本のビジネス文化とグローバルな視点の両方を踏まえたオンライン・コーチングプログラムとして、落ち着いた思考と戦略性を高めながら、チームを自律的に動かせるリーダー像をともに描いていきます。
本プログラムは、理論のインプットだけではなく、日々の会議、1on1、重要な意思決定シーンなど、現場で直面する課題を題材にしながら、実際に使えるコミュニケーションとマネジメントのスタイルを整えていくことにフォーカスしています。
LeadMasterUpでは、「完璧なリーダー像」を押しつけるのではなく、それぞれのキャリア背景や業界特性に合わせて、自然体で成果を出せるリーダーシップの形を、一緒に言語化し、行動レベルまで落とし込むことを目指します。

私たちについて
LeadMasterUpは、シニアマネジメント層や部長クラスの方々を対象に、「忙しくても実践できる」ことに徹底的にこだわったコーチング設計を行っています。大量のフレームワークや理論を暗記するのではなく、少数の共通原則を深く理解し、自身の管理スタイルに組み込めるようサポートします。
コーチングを担当するファシリテーターは、日本企業および外資系企業でのマネジメント経験、チームビルディング、部門横断プロジェクトの推進など、現場に根ざしたバックグラウンドを持っています。そのため、抽象的な精神論ではなく、「翌週の会議で試せるレベル」の具体的なアクションまで一緒に整理していくことができます。
また、LeadMasterUpでは、肩書きや年齢にとらわれず話せる「安心できる対話の場」を重視しています。相談しづらい組織内の人間関係や葛藤もテーマにしながら、エグゼクティブとしての視界を少しずつ広げていくことを目指します。
こんな課題はありませんか?
日々の業務に追われるなかで、次のような違和感や課題を感じているエグゼクティブの方は少なくありません。LeadMasterUpでは、こうした現実的な悩みをテーマに、対話と実践を重ねていきます。
メンバーが「指示待ち」から抜け出せない
チームが自ら考えて動いてほしいのに、結局すべての判断が自分に戻ってきてしまい、疲弊感だけがたまっていく。
部門間の温度差や対立が埋まらない
部門ごとの目標や優先順位がバラバラで、会議のたびに衝突や遠慮が生まれ、本質的な議論にたどり着かない。
1on1が「面談のための面談」になっている
メンバーとの1on1を実施しているものの、雑談と業務確認だけで終わり、成長や主体性につながっていないように感じる。
次世代リーダーを育てる余裕がない
自分のポジションを支える人材が育たず、気づけば「自分しかできない仕事」が増えてしまい、長期的な視点が持ちにくくなっている。
LeadMasterUpのアプローチ
LeadMasterUpでは、シニアエグゼクティブが現場で使える形でリーダーシップを磨けるよう、次のようなアプローチを組み合わせてプログラムを設計しています。

実務ベースのセッション設計
実際のプロジェクトや会議で直面しているテーマを題材にし、「今の状況でどの選択肢が現実的か」を一緒に整理します。

思考と言葉の両方にフォーカス
戦略的な思考プロセスだけでなく、それをどう伝えるかという「言葉の選び方」や対話の進め方にも重点を置きます。

短時間でも回せるアクションプラン
長時間のトレーニングに参加できなくても、毎週・毎月の小さな行動を変えられるよう、コンパクトなアクションプランを提示します。

個人のスタイルを尊重したフィードバック
一方的な正解を押しつけるのではなく、本人の持ち味や組織文化に合ったスタイルを一緒に探し、調整していきます。
料金プラン
ベーシックプラン
忙しいエグゼクティブ向けの、まずはリーダーシップテーマに触れてみたい方のための入門プランです。
- 月1回のオンライン個別セッション(60分)
- メールによる簡易フォローアップ
- リーダーシップ基礎テーマの学習コンテンツ閲覧
- 会議・1on1で試せる簡易アクションの提案
スタンダードプラン
現場での変化を意識しながら、自分とチームの両方を整えていきたい方向けの中心プランです。
- 月2回のオンライン個別セッション(各60分)
- セッション後の要点サマリーと次回までの行動提案
- チームコミュニケーションや1on1設計に関する具体的アドバイス
- 優先テーマに合わせたカスタム資料・ワークシート提供
プレミアムプラン
部門横断プロジェクトや変革の推進など、組織全体への影響範囲が広いエグゼクティブ向けの集中的サポートプランです。
- 月3回のオンライン個別セッション(各60分)
- 緊急時のオンライン相談枠(事前調整の上でスポット対応)
- 部門戦略・組織構造・コミュニケーション設計に関するディスカッション
- 次世代リーダー育成のための1on1・レビュー面談設計サポート

受講後に期待できる変化
LeadMasterUpは、即座に劇的な変化を約束するものではありませんが、継続的に取り組むことで、次のような変化を目指せるよう設計されています。
- 会議や1on1の目的が明確になる
「何のための時間なのか」がはっきりし、参加メンバーの意識や発言の質が変わりやすくなります。 - チームメンバーが自ら提案しやすくなる
指示を待つのではなく、現場に近いメンバーが主体的に選択肢を示せるような対話スタイルを一緒に探ります。 - 部門間の連携が取りやすくなる
立場や役割の違いを前提にしながらも、共通のゴールを共有しやすいコミュニケーションの言葉を整えていきます。 - 自分自身のマネジメントスタイルを説明できるようになる
感覚的にやってきたことを言語化し、他のマネージャーにも共有できる形へと整理していきます。
導入までの流れとお問い合わせ
LeadMasterUpでは、プログラムの内容や進め方が、参加される方の役割や組織の状況に合っているかを確かめるために、まずは簡単な事前ヒアリングからスタートします。現在抱えている課題や、どのくらいの期間・頻度で取り組めそうかなどを確認しながら、無理のない進め方を一緒に検討します。
事前ヒアリングの結果、「今は別の取り組みを優先した方が良い」と判断される場合もあります。その場合でも、今後の検討に役立つよう、リーダーシップや組織運営の観点から、参考になる視点やテーマの候補をお伝えします。
お問い合わせは、フォームからのご連絡を基本としており、折り返しのメールにてヒアリングの日程候補をご案内します。ビデオ会議ツールや利用可能な時間帯についても柔軟に調整しますので、まずは現在の状況を共有いただくところから、気軽にご相談ください。